私のWeb Site でも、お知らせしていましたが、
オンラインDVサポートを始めました。
オンラインDVサポートのWeb Siteです。
これは、
1、 Web Site による情報提供(一部に、英語・スペイン語・中国語を含む)
2、 シミュレーションによる、自分の状況の把握や理解、定型的なアドヴァイス
3、 Eメールを用いた個別相談
からなります。
皆様のまわりの
DVにあっているがどうしたら良いか分からない方
自分の状況がDVかどうか、悩んでいる方
友人や親戚が、DVに悩んでいるが、自分はどうしたら良いのか悩んでいる方
など、などへ ご紹介下さい。
詳しいご紹介は、以下です。
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オンラインDVサポートが始まります
オンラインDVサポートのWeb Site
ドメスティック・ヴァイオレンスの対策は、DV防止法の改正など様々な方面で行われています。私たちは、この度オンラインDVサポートプロジェクトを立ち上げて、ITを活用したドメスティック・ヴァイオレンス被害者のためのサポートを行います。
このオンラインDVサポートとは、家庭内に閉じこめられていたり、精神的に追いつめられているドメスティック・ヴァイオレンス被害者に対して、外の社会へのアクセス手段を提供します。ウェブページと電子メールを活用して情報を提供し、自分の置かれている状況がDVなんだということを自覚する手助けをし、電子メールによる個別相談を可能にして、官民の支援機関やサポートグループ、シェルターを利用するルートを開きます。またウェブページのシミュレーションを通じて、それぞれの立場に応じた対策を自己診断できるように情報を提供します。
さらに、日本在住の外国人は特にリーガルサービスにアクセスしにくい状況にあります。この人達向けに、英語、スペイン語、中国語のサイトも設けました。
このプロジェクトの実施主体は、南山大学教授の町村泰貴と、愛知学泉大学助教授の井上匡子との共同研究グループです。文部科学省科学研究費特定領域研究「情報学」から研究費を得ています。また提供する情報の取りまとめや相談活動、そして救援活動に携わる協力団体として、特定非営利活動法人フェミニストサポートセンター・東海(隠岐美智子理事長)が全面的にバックアップしています。
ドメスティック・ヴァイオレンスは、もとよりネット上だけで救済できたり、メール相談だけで簡単に解決したりするものではありません。しかし物理的なサポートを行う市民団体や自治体の施策に加えて、電子ネットワーク技術の活用により、今まで暴力を受けても仕方がないと諦め、周りからも放置されてきた人々や、サポートグループにアクセスしたくてもアクセス方法が分からなかった人々に、救済の手を差し伸べることがいくらかでもできれば、プロジェクトは成功だと考えています。
このプロジェクトは10月10日から、当面1ヶ月(場合によっては3ヶ月)の期間で実施し、オンラインでできるDVサポートのあり方をさらに改良していく予定です。この様な趣旨ですので、皆様にはこのプロジェクトをDVに悩んでいる潜在的な被害者になるべく伝わりますよう、広報していただきたくお願い致します。
平成16年10月1日
オンラインDVサポートプロジェクト責任者
南山大学大学院法務研究科教授 町村泰貴
共同研究者
愛知学泉大学コミュニティ政策学部助教授 井上匡子
連絡先 052-832-8129 (南山大学町村研究室)
odr-mati@nifty.com
<http://homepage3.nifty.com/odr/dv/>