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2009/06/05

性暴力事件と裁判員制度 : 最高裁が通知

報道によると、
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 裁判員制度で、裁判員候補者から裁判員を選任する過程で、被害者の名前などが示されると「性犯罪被害者のプライバシーが守られない」とする不安が広がっている問題で、最高裁は4日、検察を通じて被害者に先に裁判員候補者名簿を開示して関係者を特定してもらうとの対応策を打ち出した。地裁に通知する。
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「性暴力禁止法をつくるネットワーク」が、被害者の声などをアドヴォケイトする形で、
最高裁に申し入れと同時に、意見交換会を開催していた件。
最高裁の資料によると、

裁判員裁判の対象となる性犯罪事件である、
強姦致死傷(189)、強制わいせつ致死傷(136)、強盗強姦(125)、集団強姦致死傷(18)は、
裁判員裁判事件のなかで、それぞれ4位、6位、7位、12位を占めています。
括弧のなかは、平成20年の実数。合計で468件(平成20年)。

次は、この最高裁の対応策を理論的にどうやって位置づけるか、ということ。

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