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2009/03/19

映画: ダウト--あるカトリック学校で

少し前に見たのだが、
予告や、公式のWeb Siteから予想していたのとは違っていて、ちょっと戸惑った。

舞台劇の映画化と聞いて、なるほどと思った。
口角泡飛ばす・・・というのがぴったりくる好演だったので。

確信・信念を持つ人の恐ろしさがひしひしと伝わってくる映画だった。
カトリック学校という舞台も、60年代前半という時代も、とても効果的。
前ブッシュ政権と重ねている映画評が多く見られるのも、さもありなん。
でも、

映画的には、どちらの側にたっているのかは、ちょっとわかりにくいというか、一筋縄ではいかない作りになっている。というより、いくつかある要素の解決編がないというのかな。勧善懲悪じゃないので・・・
このあたりが映画というより、舞台劇っぽいと感じるゆえんなのかしらん。

要するに。見ている側が、メリル・ストリープ(校長先生)と、フィリップ・シーモア・ホフマン(神父)とのどちらにシンパサイズするかというのが、問題というか、見所ということになるのかな・・・

全体の筋とは直接関係ないが、
最後の二人の対決の場面で、校長先生が神父の言葉に思わずひるむというか、反射的に神父と一信徒という関係に戻っしまう場面があった。こういうのは、やっぱりよくわからない。この間見たチェンジリングの中の死刑囚の最後の様子でも同じ事を感じた。

小学生みたいなとりとめのない感想で、失礼。

七つの贈り物も見たのだけど・・・
これはまた後ほど。
今年になってからってから、飛行機の中を含めて、(私としては)立て続けに映画をみた。
マンマ・ミーア、おくりびと、最後の初恋、イーグル・アイ、地球が凍る日(じゃなくて、なんだっけ・・・キアヌ・リーブスの)、感染列島、チェンジリング、レッド・クリフ、かな。
レボリューショナリー・ロードも見ました。個人的には、若い頃を思い出してしまって、かなり痛かったけれど、これはフェミニスト評論家の意見を是非聞きたい。
あと、是非見たいのは、オーストラリア。
ほかにも、闇の子供たちとか、マルタのやさしい刺繍とか、西の魔女が死んだとか・・・いろいろ

BSでやっている映画も、おもしろそうだし・・・
25歳のカトリーヌ・ドヌーヴ〜
あっ、これって逃避です。はい
う〜ん、MIXIの方が良かったかも・・・

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