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2008/10/30

NHKニュース: 上がらない男性国家公務員の育児休暇取得率

今朝のNHKニュース
によると、

人事院などの調査によると、国家公務員の育児休業の取得率は、
女性が対象者の96%に上る一方、男性は0.7%
前年度比で、女性は、2.3ポイント低下
      男性は、横ばい

ということだった。
一ヶ月前の報道だが、
人事院の調査
また、人事院の記者発表
一般職の国家公務員の育児休業等実態調査及び
仕事と育児の両立支援のための休暇制度の使用実態調査の結果について

かな、と思ったが、

ちょっと数字が違うのは、調査の母数の違いでしょうか・・・
まぁ、男性と女性の差という点では、あまり変わらないのかな。
 すいません、数字が弱くて。

報道ではふれられていなかったが、人事院の記者発表では、
育児休業の他、育児短時間勤務や、育児時間、男性職員の配偶者出産休暇、男性職員の育児参加休暇、子の看護休暇、についても、ふれられている。

その中で、
子の看護休暇に関しては、
平成19年に子の看護休暇を使用した職員は、
  11,148人(男性5,790人、女性5,358人)で、
   平均使用日数は3.0日(男性2.6日、女性3.5日)
前回調査(平成15年)、
  7,198人(男性2,890人、女性4,308人)、
   平均使用日数は、3.1日(男性2.7日、女性3.4日))
ということで、総数も増えているし、男女差もあまりない。
育児休業という、子供の誕生の場面よりも、その育児の過程での看護などの方が、
より必要に迫られて、男性も取得するのかもしれない。
また、育児休業のように、限定的な期間とは言え、職場から離れてしまう休業よりも、看護休暇のように育児(あるいは介護も?)などの家庭責任を果たしつつ、職業的責任(?)も果たすという形の方がより実質的ということかもしれない。
まぁ、育児は休業が終わった後まで続くものだし、介護に至っては将来というか期間の見込みが着きにくいのが特徴ということでもあるし、
選択的に利用できるのがよいってことなのでしょうが・・

もっとも、母数の数や男女差、取得者の配偶者の状況などがわからないので、
ここから、何かの結論を導くなどということは、できないので、単なる印象に過ぎないのだが、以前に同様なことを書いたことがあるし、自分の狭い経験にも合致するような気がする。

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