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2008/08/03

concert: 歌劇『蝶々夫人』

オペラ
札幌のオペラカンパニーLa Compagnia Armonica による
歌劇「蝶々夫人」を見てきました。
オーケストラはHaruka
指揮 星出 豊
2008年8月2日(土)教育文化会館大ホール

知り合いが出ていたり、裏方で活躍していたり・・・
とても楽しめました。
オペラカンパニーの運営って、とっても大変〜
是非がんばってほしいし、みんなで応援したいなと思いました。
そのためには、まず、

観客としてたのしまなくっちゃね・・・・(笑)
オペラは、ハンカチを握りしめて、どっぷり感情移入してねっ。

蝶々夫人とスズキのお二人は、熱演でした。
とてもよくマッチした声の持ち主みたいですね。
ただ、お二人ともやや低声部に難ありかな。
レスタチーヴォのところで、よくききとれなくなってしまったのは、残念。
二重唱も、ものすごく期待していたのですが、今ひとつかな。
お二人それぞれのアリアは、素敵だったので、ちょっと残念でした。
やっばり、アルトって難しい・・・と思いました。

客演の方々は、やはりお上手でした。
ゴロー役テノールの方も、素敵でした。
これから、どんどん磨かれていくのでしょうね。
キャラクター物が得意なのか知らん。
合唱も良かったです。
  有名なハミングコーラスでは、特に前半、ばらばらっとしてしまいましたが、
  あれって、そういう演出だったのかな・・・
K子ちゃん〜色っぽかったですよ。

演出は、日本の情景を非常によく再現していて、逆にちょっと違和感があったけれど、
全体に手がたいというのかしらん。
細かいことだけど、桜の枝のところは、やっぱり揺するのは枝であって、幹じゃないのでは。
 幹をどしんどしんってのは、ちょっと・・・
最後の場面では、衣装も含めて、寝室をシンポライズすることが多いけど、今回はちょっと違っていて、おもしろかったですね。
居間と奥の寝室が別でした。はじめはわたり廊下の奥の部屋は、女中部屋かなと思っていたのですが、違ったみたいです。
このあたりも、外国人の構想とのギャップが二重の意味で感じられて、おもしろかった。
照明を作り込んでいる感じで良かったです。
最後の自害の場面は、屏風の手だけで十分だったかな・・・

なんて、次々感想が出てくるっていうのは、楽しんだ証拠。
たっぷり、感情移入したあとは、心が軽くなります。ははは

教育文化会館大ホールが会場だったので、帰りにぱちり。
オペラ
このネタは、もう何度も書いたので、今回はスルー。

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