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2008/03/13

News: 2006年児童虐待死急増126人 

報道によると
都道府県が児相、市町村などから集めたデータを、厚労省が集計。
2006年の児童虐待死急増126人。(昨年比、30件、40人増)

8割が、事前に行政や医療機関などが保護者と接触していた。
近く虐待防止策を討議する厚労省の専門委員会が報告書をまとめる予定。

ネグレクト・心中が増加、
虐待者としては、実母が最も多い。

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 死亡した子ども(0〜17歳)のうち、55%は3歳以下。心中による死亡は48件65人(前年比29件35人増)、心中以外による死は52件61人(同1件5人増)だった。

 心中以外の虐待を種類別にみると、殴るなど身体的虐待を受けた子どもは35人で前年より9人減ったが、食事を与えられないなどネグレクトは16人増の23人にのぼった。
主にだれから虐待を受けたのかをみると、実母からが29人で最も多い。ほかには「実母と実父」9人、実父5人、母の交際相手5人など。虐待の動機は「しつけのつもり」「子どもの存在の拒否」「泣きやまないことへのいらだち」などだった。

 全100件のうち83件は、児童相談所や市町村、医療機関などが、通報や治療などをきっかけに保護者らと接触していた。だが70件では虐待に気付かなかったか、深刻ではなく対応の必要はないと判断。虐待が判明していた13件についても、安全確認や関係機関の連携が足りず、一時保護が遅れるなどして子どもの命を守れなかった。

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