« どっちも寒い? | トップページ | News : 国民生活センターが全国の学童保育を調査 »

2008/02/18

judgement: コース別人事と「同一労働同一賃金」----兼松高裁判決

旧聞になるのだが、備忘録・・・
報道によると
総合商社兼松のコース別人事に関して、争われていた控訴審において、
東京高裁・西田美昭裁判長は請求棄却の一審・東京地裁判決を変更。「男女同一賃金の原則」を定めた労働基準法に違反する行為があったとして、うち4人に計7257万円余を支払うよう兼松に命じた。兼松は上告する方針。

具体的に規定しようとすると、なかなか難しい「同一労働同一賃金」についての、踏み込んだ判断であった。
均等法以降のコース別人事制度全体に与える影響は、大きい。
また、

マクドナルドの裁判(店長という職名で、実質的に残業手当をカット)とも相まって、労働慣行に影響が出てくると思う。
職名やコースではなく、実質的な職務の内容によって判断されるべきということ。

とりあえず・・

|

« どっちも寒い? | トップページ | News : 国民生活センターが全国の学童保育を調査 »

ジェンダー」カテゴリの記事

人権」カテゴリの記事

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34806/40163783

この記事へのトラックバック一覧です: judgement: コース別人事と「同一労働同一賃金」----兼松高裁判決:

» 兼松マニアックス [兼松サイト]
兼松のリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 [続きを読む]

受信: 2008/02/24 09:58

« どっちも寒い? | トップページ | News : 国民生活センターが全国の学童保育を調査 »