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2007/12/29

News :司法待たずに中国人退去強行

報道によると、

留学中にエステ店で働いたとして摘発された中国籍の女性(33)が、国を相手に退去強制の手続きを進めないよう求める訴訟を起こしている最中に、
しかも、判決の6日前に・・・(命令を受けたのは、12日前)
東京入国管理局から強制的に帰国させられていた。
とのこと。

これに対して、東京地裁は28日の判決の中で、「司法の判断を待たずに違法な手続きが強行されたことは遺憾だ」と同管理局の対応を厳しく批判した。報道によると、

留学中にエステ店で働いたとして摘発された中国籍の女性(33)が、国を相手に退去強制の手続きを進めないよう求める訴訟を起こしている最中に、
しかも、判決の6日前に・・・(命令を受けたのは、12日前)
東京入国管理局から強制的に帰国させられていた。
とのこと。

これは、かなりひどいのではないか・・・
提訴後、それも判決の期日はもう既に決まっていたであろう時期に、
強制退去させているのだから。

ちなみに、実質判断として(本人不在のため却下)判決は、
女性の勤務時間には報酬のない待機時間が多く、実際に接客した時間は最大でも週27.75時間だったと指摘。さらに、女性が待機時間中にも宿題をしていたことや、大学のゼミの出席率が100%だったことなどを挙げ、「エステ店での就労活動が留学の特段の支障にはなっていない」と述べ、帰国させられる理由はないと結論づけている。

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