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2007/12/27

book: 比較判例ジェンダー法

テーマ別に、日本と海外の判例を比較検証した好著。
法科大学院の講義では、判例の分析は重要な要素になるが、ジェンダー法のように先端的な分野では、国内において必要な判例を探し出すことが困難であったり、重要な問題が未だ法律問題としては議論されていない状況がある。
その点で、海外の判例法理から学ぶことが、ジェンダーの視点を取り入れた判例法理を学ぶというポジティヴな意味でも、ジェンダー・バイアスに満ちた判例法理を反面教師として学ぶことも、有益かつ不可欠な状況にある。
なぜ、このような違いが生じているのかという事も含めて、各分野の専門家が執筆分担している。

もう少し、早くでていれば、今年度の教科書にしたかったし、
内容も含めて、いろいろと考えさせられる本であった。

時間がないので、また後で・・・

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