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2007/11/14

お礼: 東京スコラ・カントールム 第49回定期・慈善演奏会が終わりました。

東京スコラ・カントールム 第49回定期・慈善演奏会
ルネサンス期イギリスの聖堂の響き
...イートン・クワイアブックのポリフォニーから国教会アンセムまで
が、無事終わり、10日たちました。
今回は、感想を書かないのと、知り合いに叱られてしまいました。

まずは、ご来場の皆様、ありがとうございました。
今回は、会場でいつもよりたくさんの献金を、いただいたようです。
ありがとうございました。
まだ、正式な会計報告をいただいていないので、正確なところは、わかりませんが、二つの団体への献金をすることが出来ると思います。

さて、音楽のほうは・・・

もう、10日も前のことは、思えないくらい、Stabat Mater が身体にしみこんでいて、
こういうのは、久しぶりのことです。(すいません、いつも練習不足のまま本番を迎えているのがばればれ)

終わってみて、イートン・クワイアーブックは、もちろんとてもとても難しかったのですが、
前半に歌ったアンセムの方に、悔いが残っています。
もうちょっと、ちゃんと歌い分けたかったですね。

今回のは、プログラムに詳しい詳しい解説があるように、
宗教動乱期のイングランドの曲をちょうど時代からいうと、逆うち(?)にしたわけですが、
その様式の違い、会衆との距離の取り方など、表現するところまでは、いきませんでした。
そのあたりのこと、合唱団では、講師の先生(立教大の那須先生)のお話を伺ったり、お勉強したのですが、
それが、具体的な音楽のなかに活かすことができたかというと、疑問。
      私の研究対象とも、比較的近いというのも、
      影響しているかもしれませんが、
せっかくの選曲なのに、それはもったいないことだと思っています。
まぁ、あと1ヶ月時間があれば・・・っていつも思いますが・・・・

後半のイートンクワイアーの2曲は、本当によく頑張って、徳に男声のみなさんの頑張りには、
心からの賞賛〜です。
細かいところの、難はありましたが、それは録音が出来てからゆっくり考えることにします。
まぁ、最後まで歌えて良かった・・・です。

リコーダーはすばらしかったです。
すばらしい響きでしたね。どうしてあんなに響くのでしょうか。
青木先生のララバイは、声そのものの美しさというか、襞の深さ(書いていて意味不明)に、
聴いていて涙が出そうになりました。
失礼ながら、あれほど表現力のある方とは・・・・・
  すいませ〜ん。

それから、アカペラを歌うということについて、
可能性と限界を感じたコンサートでした。
今までと同じ練習をしていたのでは、次のステップにはいけないのでは、という点での限界と、
今回の成果を踏まえて、練習次第では、もっと歌えるはず、という可能性です。

まぁ、週に一回の練習の一般合唱団ですし、
私自身練習の半分くらいしか参加できないので・・・・
自分のことは、高い棚に上げて、なのですが。
きっと、幹事会の皆さん、技術委員会の皆さんが、現実の条件の中で、いろんな工夫をして下さることと思います。
でも、ご縁あって歌っているのですから、みんなで一緒にもう少し上(?)を目指したいです。
あ、でも、次はアカペラがないのですよね。

ということで、実は、もう次の練習が始まっています。
次回は、2009年10月10日です。
曲は、バッハのカンタータ179番、Missa in G-dir、J.ラターの Mass of the Children です。
この二人の曲を並べて歌えるのは、なかなかスリリングなことです。
ラターは、ちょうど私が合唱をお休みしていたころ、歌われ初めたので、
一度も歌ったことがなくて、若い人が歌うの聴いたりして、ちょっと羨ましかったので・・・
あの口当たりの良い、イングランド風のメロディラインを楽しみにしてます。
バッハと並べて歌うと、その特徴がよくわかるかも・・・と期待してます。

東京スコラカントールムに入って、これで三回目の定期演奏会でしたが、
実に、多彩な曲を歌わせて頂きました。
宗教曲という括りではありますが、バッハ、レーガー、廣瀬量平、
今回の、タリス、バード、ギボンズ、パーソンズ、そしてイートンクワイアー・ブック
と、実に多彩。

多彩な曲を歌う、という点が、この合唱団の特徴というか、よさかもしれません。
一つを極めるというより、いろいろなものを歌ってみたい、という方、おすすめです。
ご一緒しませんか?

ちなみに、私は非キリスト者です。
合宿も、懇親会その他も楽しいです。
月曜日、東急東横線祐天寺駅から徒歩5分、6時45分〜9時の練習です。

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