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2007/09/14

国連、先住民の権利宣言採択

国連広報センターによると

13日、国連総会は本日、先住民の権利宣言を採択した。
投票行動の内容は、賛成143、反対(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、米国)、棄権11。

国際先住民年の開催年式典に、日本からはウタリ協会の野村理事長が招待され演説したのは、1992年のことだった。
アイヌ民族を先住民とは認めていない中で、市民外交センターをはじめとする、NGOの力が大きかったことはいうまでもない。
ちなみに、現在も、日本はアイヌを先住民族とは正式に認めていない。

報道によると、
日本は、「民族自決権は国家からの独立を意味しない」ことなどを強調して賛成した。

宣言に盛りこまれている「すべての人権と基本的自由、同意なく没収された土地、資源の返還を含めた権利、固有文化を実践・復興する権利や、民族自決権」の保障に向けて、さらに努力しなくてはならない。

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