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2007/09/27

lecture: 「性暴力加害と被害を考える」

NPO法人 フェミニストサポートセンター・東海 主催 講演会
   〜性暴力加害者治療教育の最前線を知る
タイトル: 「性暴力加害と被害を考える」

性暴力については、被害者についてもそして加害者についても、なかなかその実態を知る機会がありません。
アメリカ合衆国のメーガン法などをモデルにして、日本でも様々な動きが始まっています。
まずは、偏見や思いこみなく、実態を知ることがなにより必要です。
たくさんの実務経験をお持ちの研究者である藤岡淳子さんをお迎えした、
とても、興味深い講演会です。
是非ご参加ください。

日時:10月13日 (土) 10:00−12:00
会場 : 名古屋市男女平等参画推進センター
(つながっれとNAGOYA) 地下鉄鶴舞線鶴舞公園下車徒歩3分
参加費 :1,000円 (資料代含む)
定員 :50名 (先着順 できるだけ事前にお申し込みください。)

お申し込み : フェミニストサポートセンター・東海(月火木金 10:00-16:00)
Tel&Fax 052-979-0350 Mail noan@viola.ocn.ne.jp

詳しくは、主催者・フェミニストサポートセンター東海の北仲さんからのご紹介を転記します。

*****
性暴力には「暗い夜道で、見知らぬ男に若い女性が襲われるものだ」というような
偏見・思いこみが世の中に広くいきわたっていて、その加害者についても「欲求不満の異常な人」
というような極端なイメージが持たれています。けれど、その実情について私たちが詳しく知る
チャンスは、なかなかありません。
 同時に、ここ数年、日本政府も性犯罪加害者の「再発防止を目指した加害者治療、教育」の
検討を始めたり、「出所後の情報」を警察が把握して監視しようとするなど、新しい動きが
どんどん出てきています。
 
 そんな中、藤岡淳子さんのご著書『性暴力の理解と治療教育』では、非常に興味深い
洞察が書かれています。目からうろこが何枚も落ちる、とはまさにこのこと。
今回の講演会は、私たちの性暴力加害者に対する考え方を変え、またこの問題に社会が
どう取り組めばよいのか、私たち一人一人がどう向き合っていけばいいのかについて、
新しい視点を得られる大変貴重な機会となるでしょう。


<講師> 藤岡 淳子 さん
大阪大学大学院人間科学研究科教授、博士(人間科学)

<講師プロフィール>
1981年上智大学大学院博士前期課程修了。
1988年南イリノイ大学大学院修士課程修了。
府中刑務所首席矯正処遇官、宇都宮少年鑑別所首席専門官、
多摩少年院教育調査官を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授、臨床心理士。
専攻は心理学、司法行政学。

<主な著書、論文>
『性暴力の理解と治療教育』誠信書房 2006年   
「非行少女の性虐待体験と支援方法について」藤岡淳子/寺村堅志『子どもの虐待とネグレクト』所収 2006年
『犯罪・非行の心理学』有斐閣 2007年
『被害者と加害者の対話による回復を求めて  修復的司法におけるVOMを考える』誠信書房 2005年

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女性の心の傷はと思うと 目頭が熱く成ります 全く非道極まりない この男ども 世の中判らなくなって来ました [続きを読む]

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