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2007/09/28

旧60期・新規採用女性率

新規採用者にしめる女性割合(旧60期)。
    1397人のうち、女性335人(24%)
判事補任官・・・52人中18人(34.6%)
検事任官・・・71人中25人(35.4%)

いずれも、全体の女性率より、高率。
   裁判官14.2%,弁護士13.0%,検察官10.2%(男女共同参画白書 平成19年度版)
他の分野に比べ、順調に進んでいると言われている司法分野の状況が現れている。

法務省の発表

検事任官については、46期以降連続15期10人以上、
   今期の25人は、過去最高。
かつては、1クラス一人の女性枠などと噂されていたが、
過去の話となって久しい。

また、Matimulog によると、
「修習修了者のうちに女性が占める割合は約24%だから、弁護士になるより判検への任官の方が女性比率がかなり高いということになる。」
ふむふむ。

裁判官については、おなじくMatimulogを参照


フェミニザシォーンと言われているフランスの法曹。
手近な資料では、弁護士に関する調査しかなかったが、
全国平均で45%、1万6,406人(2001年)で、
新規登録者の数は、男性を上回っているとのこと。
   垣内他  「フランス弁護士職の業務と収入に関する現状」日弁連法務研究財団編『法と実務2』より

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