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2007/06/22

Book : 社会国家・中間団体・市民権

もう一つ、手前味噌で宣伝を・・・
『社会国家・中間団体・市民権』名和田是彦編著、法政大学現代法研究所叢書28、法政大学出版局

2003年度〜2005年度法政大学現代法研究所のプロジェクト研究『社会国家と中間団体論比較研究』の成果をまとめたもの。
この共同研究は、

社会国家の展開と中間団体の盛衰の歴史的・思想史的探求を、当初のテーマとして始まった。
研究の過程で、自治・市民権・市民社会・公共性・国民国家などの概念をめぐる問題領域がクローズアップされてきた。
それらのテーマ・問題群が、本書の中では、特に市民社会と市民権をキーワードとして、第一部 現代市民社会論の諸相、第二部諮問社会と市民権という、二部構成で展開されている。
三年間にわたる共同研究では、様々な分野の研究者の報告をいただき、議論を深めることができ、とても有意義であった。
市民社会論の思想史的・理論的側面に興味のあった私は、同様の関心を持つ方はもちろんのこと、実定法の研究者のみなさんからの報告の中で、様々なサジェスチョンをいただいた。お誘い下さった大野先生・名和田先生に感謝しています。
ちなみに、第一部に拙稿「ADR の現代的意義と市民社会」を掲載して頂いた。

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