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2006/05/13

日本法社会学会大会 in 関西学院大学

1日目。
午前中、「法的サンクションと非法的サンクション」というミニシンポを聞いた。
これは神戸大学のCOEの若手研究者の皆さんによるもの。
法と経済学・中国法・法哲学・社会心理学という異なる領域の専門家によるコラボレーション。

中国の社区(コミュニティ)と国家による刑罰制度との関係を論じた報告、ノバタリアンの立場から被害者救済という観点での日本の刑罰制度の見直しを主張する報告と、それぞれがとても興味深いものでした。
なかなかに大きなテーマを正面から論じており、その分粗いところ(時間の制約などから、自覚的なところももちろんあります)もあり、会場からの質問でもつっこまれていました。まぁ、先行研究のたくさんあるテーマですから。
今後の共同研究の成果をとても期待しています。

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