« 駒大苫小牧 おめでとう! | トップページ | 中国で女性権益保護法がセクハラ・DV禁止を盛り込み改正に »

2005/08/21

共稼ぎ夫婦の家事時間調査

朝日新聞に、共稼ぎ夫婦の家事時間についての調査が載っていた。

妻が正社員か、パートかに関わらず、夫の家事時間は、一日一時間半程度で、
ほとんど変わらない。
ちなみに、妻の方は、正社員が約5時間、パートが約6時間半。

第一生命経済研究所の調査
調査対象は、こどもを保育園に通わせている夫婦420組(東京・千葉)

分担意識は高いが、長時間労働がその実現を難しいくしている、という分析。
 夫の労働時間は1日平均11時間半、正社員の妻より2時間40分長い。

国民生活動態調査など、同種の調査や時期的な変化のわかる調査と比較してみなくては・・・

|

« 駒大苫小牧 おめでとう! | トップページ | 中国で女性権益保護法がセクハラ・DV禁止を盛り込み改正に »

家族」カテゴリの記事

コメント

私は、この新聞記事をみて納得しました(実感として)。
職場の実態としては、小さい子供のいる家庭では、女性は「子供の世話」があるものとして優遇されていると思います。例えば、女性の場合、幼稚園や保育園に子供を迎えに行くので残業をしないのはやむを得ない、と考えられています(そして、私が思うに、女性もまた、それを当然と考えているようです。特に、女性が、子育てと両立可能な働き方、と言う場合、その主体は女性ですから、必然的に、仕事上のしわ寄せは、男性及び子育てをしていない女性に及びます。)。
また、女性の場合、正社員として働く人も含め、勤務地が自宅と近い人が大半だと思います。これに対し、男性の場合、長時間通勤家庭が大半ではないでしょうか?(これは、保育園や幼稚園に送り迎え、ということを考えると、住居に近くないと不可能だとおもうのですが)。
私自身は、子育て支援、と言いますが、女性が主張する「支援」策は、「女性」が主体であり(女性が育児を担うのだと言っており)、結果として、男性にしわ寄せが行く策が多いように思っています。そのことが、男女の勤務時間の多寡に現れているように思うのですが。。。

とりとめがなく、済みません。

投稿: とおりすがり | 2005/08/21 20:11

たしかに(離婚相談をお受けしていても実感しますが)多くの夫たちの家事労働時間は短いようです。
平成の今であっても、昔ながらの「フロ、メシ、ネル」発言のみの夫たちもいます。が、一方で、家事手伝いというレベルではなく主体的に行い、子育てはもちろんのこと地域とのネットワークに尽力する夫たちもいます。
ようするに、どんな夫とどんな妻が結婚しているか、ということで、アベレージで語るのは困難ですね。
9月の名古屋DVシンポジウムにお伺いします。お目にかかれれば幸いです。

投稿: 池内ひろ美 | 2005/08/22 14:53

夫の職住接近で保育園も夫が引き受け、妻は電車通勤でしたが、不可能ですか?

投稿: 家では | 2005/08/26 15:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34806/5567735

この記事へのトラックバック一覧です: 共稼ぎ夫婦の家事時間調査:

« 駒大苫小牧 おめでとう! | トップページ | 中国で女性権益保護法がセクハラ・DV禁止を盛り込み改正に »