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2005/08/07

concert  チョン・ミョンフンによるコンサート

当初は、チョントリオによるコンサートの予定だったが、体調不良(だったかな)のため、五嶋龍、チョン・ミョンファ、ミッシャ・マイスキーと、チョン・ミョンフンによるものに変更されてのコンサートだった。(愛知県芸術ホール)
今をときめく天才バイオリニスト五嶋龍、深い音色のミッシャ・マイスーと、かえって豪華版になったのかも・・・
もともとが、チョントリオによるコンサートだったからとか、最後にマイスキーがご自分の(だと思う)小さなお子さんを抱えて出てきたから、というわけではないとおもうのだが・・・
なんとはなく、ホームコンサートの雰囲気のするコンサートでした。親戚の音楽家(チョン家)のおうちに甥っ子(五嶋龍)が遊びに来たら、叔父さん(ミンフン)のお友達のチェリスト(マイスキー)がたまたま来ていた・・・と。
曲目も五嶋龍が、叔父さん聴いて聴いて、って『庭の千草』とバガニーニを叔父さんに伴奏を頼んで弾き、次には叔母さま(ミョンファ)がどれどれってヒンデミットの無伴奏チェロを弾いて見せる。それを聴いていた叔父さんのお友達(マイスキー)が、自分もと、友達である叔父さん(ミンフン)を誘って、貫禄を見せつつドビッシーを聴かせ、息のあったところを見せる。
後半は、まぁそれではせっかくだから、三人で(チョン・ミンファ、チョン・ミンフン、五嶋龍)が、メンデルスゾーンでもやろうか・・・と。
こんな会話が聞こえそうな感じでした。って全然違うかもしれないけど・・・
全体として、演奏中は当然真剣勝負なんだけど、何とはなしにリラックスした感じがするコンサートで、とても楽しかった。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

サーフィンしていたらこのブログに到着しました。はじめまして。
このコンサート、五嶋龍くん聴きたいばかりに奈良から行ってしまいました。素敵なホールにわくわく。そして龍くんのかっこいいこと。うちのクラスの生徒と同い年とは・・・・。
書いていらっしゃるように、ファミリーコンサートのようでほのぼのしていました。「せっかく来たんやしヴァイオリン弾いてぇ。次は伴奏はおっちゃんに任しとき!」とミョンフンさんがなぜか関西弁で言って、「それじゃあ~」って始まりました。(笑)
それにしても素敵な音色でした。(帰りの時間を気にしつつ)終わって欲しくないって思っていました。

投稿: じぇにー | 2005/08/08 21:10

じぇにーさん
はじめまして・・・コメントありがとうございます。
奈良からってすごいですね。この時のコンサートは、五嶋龍さん関係のテレビ番組で紹介されるようですね。
関西弁りミンフンさん、いいですね。ほんとにこんな感じのリラックスした暖かい笑顔でした。

投稿: いのうえ | 2005/08/09 06:56

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シューベルト アルペジオーネ・ソナタ・イ短調 シューマン 幻想小曲集 民謡風の 5つの小品 演奏 ミッシャ・マイスキー マルタ・アルゲリッチ ジャズと同じようにクラッシック音楽も聴きます。 しかし、クラシック音楽の知識が無いので、 レコードやCDを買うときは、もっぱら「ジャケット買い」です。 そし...... [続きを読む]

受信: 2005/10/30 03:32

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